国々の特徴
だいぶ前のことになりますが、国々の地図の上に、「その国の特徴」みたいな文字が浮かんで見えるという経験をしました。詳細は以下です。 日本「経済的」 韓国「永遠」 アメリカ「インディアン」 イギリス「建設的」 ロシア「美神・男神」「逢いたい」 中国「済王」...
View Article生命の樹
夢日記003。 5、6年前にみた夢ですが・・・。 宇宙空間。大きく青い地球が浮かんでいる。 地球の前に、堕天使ルシファーの化身である白人青年が、横わたって死んでいる。...
View Articleピエタ
夢日記004。 マリアさまの夢を見ました。 マリアさまは無垢な子供のような印象の人で、十字架に磔になって亡くなったイエスの亡骸を抱えた彼女(ピエタの構図ですね・・・)は、イエスが亡くなってもう会えないなどとは全く思っていない様子で、イエスの亡骸に「どうしちゃったのお?」と話しかけていました。もしかするとイエスが復活すると思っていたのかもしれません。...
View Article謹賀新年
あけましておめでとうございます。 新年早々、奇妙な話ですが、天使が「ピラミッドは、古いUFOです」と言っている幻聴が聞こえました・・・。 今年もよろしくお願いします。 クリックいただけたら嬉しいです。
View Articleうにの秘密基地
有名ブログの「うにの秘密基地」のアイドル猫、うにちゃんが、先週、突然亡くなってしまい、私は2年前に実家の猫を亡くして以来、毎日更新される「うにの秘密基地」ブログのうにちゃんに、癒してもらっていたので、ショックで、今でもブログを見返すと、涙がポロポロ出てきて止まりません。...
View Article薔薇の名前
ジャン・ジャック・アノー監督の映画「薔薇の名前」を観ました。 映画を色々観ても、なかなか観ないくらいの名作でした。 ジャンルとしては神学ミステリーなんでしょうか・・・。 タイトルの意味がずっと作品とそぐわずに解らないのですが、映画の最後の最後に意味が判明して、すごく感動します。...
View Article小説「クムラン」のレビューと宗教の密教的側面について
長文記事です。 エリエット・アベカシスの処女作「クムラン」読了。 モチーフとしては、1947年にイスラエルの遺跡ヒルベト・クムランで見つかった、聖書関連の写本群「死海文書」を巡って起こる殺人事件を追っていくに従い、ユダヤ・キリスト教の謎が明かされていくという神学ミステリーですが、この著作の実態は宗教書なのではないかと思いました。一神教について、そのくらい膨大な情報量です。...
View Articleデメテルとペルセポネ
2年前の夏、精神科に入院になってしまった原因になった、 神話上の登場人物が、私の口を通じて勝手にしゃべるという症状がおこりました。 私の口を通じてしゃべったのは、ギリシャ神話の大地の女神デメテルと、その娘のペルセポネです。 ギリシャ神話では、二人は非常に仲の良い親子です。 ある時、冥界の王プルートーが、ペルセポネを誘拐して自分の妻とし、...
View Article火花
実家の近くの本屋さんで、最後の一冊だったピース又吉さんの芥川賞受賞作「火花」、購入して読みました。 感想としては、芥川賞選考委員の村上龍や山田詠美、最年少芥川賞受賞者の綿矢りささんなどの作品ほどには、 読者を引き込む力はない感じで、でも本をもの凄い量読んでいるんだろうなと感じさせ、又吉さんは天才というよりも、秀才なんだなと思いました。...
View Article韓国徴兵制
イギリス留学していた時のこと。 留学生活あるある。 留学生活は、ネイティブにはあまり深く関わる機会はありませんでした。 留学生は留学生同士でまとまるのです。 韓国人の女の子二人に、 韓国の徴兵制についてどう思うか聞いたのですが、 二人とも自嘲気味に笑いながら、 「あれはアメリカがやってる(裏で操作している)ことだから・・・」 みたいに言っていました。 全然「北朝鮮憎し!」みたいな感じではなくて、...
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